登録実務講習 修了試験合格後の流れ

1. 宅建士登録から交付までの全体像

手続きは大きく分けて2つのステップに分かれます。
1. 資格登録申請(「私は合格者で欠格事由もありません」と名簿に載せてもらう)
2. 宅建士証の交付申請(「仕事で使うのでカード型の証明書を発行してください」と依頼」)

宅建試験合格後1年以上経過している方は別途「法定講習」の受講が必要です。
 (弊社では実施しておりません)



2. ステップ1:資格登録申請(合格した都道府県へ)

実務講習の「修了証」が届いたら、試験を受けた都道府県の担当窓口(土木事務所や建設業課など)へ申請します。
必要書類(一般的な例)
※都道府県により若干異なるため、必ず手引きを確認してください。
• 登録申請書(窓口やHPで入手)
• 登録実務講習の「修了証」原本
• 合格証書のコピー(原本提示が必要な場合あり)
• 身分証明書(本籍地の市区町村が発行するもの。運転免許証とは別です)
• 登記されていないことの証明書(法務局が発行するもの)
• 住民票(個人番号(マイナンバー)の記載がないもの)
• 顔写真(縦3cm×横2.4cm、申請前6ヶ月以内撮影)
• 登録手数料:37,000円(多くの自治体で現金または収入証紙)
💡 ポイント 登録が完了するまでには、30日〜60日程度かかります。完了すると自宅に「登録完了ハガキ(通知)」が届きます。

※詳細は各自治体により異なることがございますので、
 「宅建士 登録 合格した都道府県名」で検索

3. ステップ2:宅建士証の交付申請

登録完了のハガキが届いたら、ようやく「宅建士証」の作成を依頼できます。
必要書類
• 宅地建物取引士証交付申請書
• 登録完了の通知ハガキ
• 顔写真 2枚(縦3cm×横2.4cm、同一のもの)
• 交付手数料:4,500円

⚠️試験合格から1年以上経過している場合は、このタイミングで別途**「法定講習」**の受講が必要になります。(※弊社では実施しておりません)

※「宅建 法定講習 登録する都道府県名」で検索
法定講習の実施団体は、あなたが登録している(または登録する予定の)都道府県によって指定されています。
例:東京都登録の人が、勝手に千葉県の団体が開催する講習を受けても、東京都の宅建士証は更新(発行)できません。